この記事では、Javascriptを用いて、selectの選択中のoptionのvalueを追加する方法とソースコードについて紹介します。
選択メニューの値を追加
JavaScriptでは、documentクラスを使うことでselectタグ内のoption要素(セレクトボックス)を追加できます。
流れとしては、option要素を作成し、selectタグ内へ追加することになります。
【書式】
ソースコード
サンプルプログラムのソースコードは以下の通りです。
【HTML側(index.html)】
【Javascript側(main.js)】
実行結果
サンプルプログラムの実行結果は以下の通りです。
実行ボタンを押すと、選択した値がダイアログに表示されます。
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